最近、キャンプへ行く前に必ず確認するようになったものがあります。
天気予報・・・ではなく、熊の出没情報です。
以前なら、「そこまで気にしなくても」と思っていたんですが、ここ数年は本当にニュースが増えました。
特に子ども連れだと、不安はかなり大きい。
「夜、大丈夫かな」
「食べ物の管理どうしよう」
「もし出たら・・・」
そんなことを考え始めると、純粋に楽しめなくなる時があります。
でも一方で、外で過ごしたい気持ちはあるんですよね。
焚き火したい。
肉焼きたい。
自然の空気を吸いたい。
そんなモヤモヤした気持ちを抱えながら、先日我が家は”近場のBBQ場”へ行ってきました。
すると意外にも、「これ、かなり良いかも」と思ったんです。
「キャンプじゃなきゃダメ」って思い込んでた
正直、以前の私は少し極端でした。
自然の中でテントを張って、一泊してこそキャンプ。
それ以外は”なんとなく物足りない”。
そんなイメージがあったんです。
でも実際に近場のBBQ場へ行ってみると、ちゃんと楽しい。
炭を起こして、肉を焼いて、外でご飯を食べる。
子どもたちは走り回るだけで楽しそうですし、大人もかなりリフレッシュできる。
「あれ、これで十分じゃない?」
帰る頃には、そんな気持ちになっていました。
”泊まらない”だけで気持ちがラク
特に大きかったのが、”夜を迎えない安心感”でした。
キャンプだと、どうしても夜があります。
暗さ。
静けさ。
周囲の物音。
それが魅力でもあるんですが、熊のニュースを見た後だと、以前より敏感になってしまう。
でもBBQなら、基本は日帰り。
明るいうちに帰れるだけで、かなり気持ちが違います。
「無理して泊まらなくても、外遊びは楽しめる」
そう思えたのは、自分の中で結構大きかったです。
子どもは”泊まること”より、”一緒に遊ぶこと”
今回改めて感じたのが、子どもって案外、”キャンプそのもの”より、
「親と外で遊んだ」
という時間を楽しんでいるんですよね。
肉を焼いたり、虫を探したり、ボール遊びしたり。
それだけで十分嬉しそうでした。
むしろ親が余裕がある方が、子どもも楽しそう。
以前のキャンプでは、設営や片付けで親が疲れ切ってしまうこともありました。
でもBBQだけだと、かなりラク。
結果的に、”家族時間”は増えていた気がします。
今は”ちょうどいい外遊び”を選びたい
もちろん、キャンプは今でも好きです。
でも今の熊問題を考えると、「毎回ちゃんと山へ行かなきゃ」とは思わなくなりました。
近場のBBQ。
デイキャンプ。
公園で外ご飯。
それくらいの”軽いアウトドア”も、かなり満足感があります。
自然との距離間を少し変えるだけで、気持ちもラクになる。
今はそういう楽しみ方も大事なんじゃないかなと思っています。
まとめ
熊のニュースを見るたびに、「キャンプ行きたいけど、ちょっと怖いな」と感じることがあります。
でも、無理をする必要はないんですよね。
泊まらなくてもいい。
山奥じゃなくてもいい。
近場で外ご飯をするだけでも、ちゃんと楽しい。
むしろ今の我が家には、それくらいがちょうど良い休日なのかもしれません。
”キャンプ行けない”ではなく、
”今できるアウトドアを楽しむ”
そんな考え方も、悪くないなと思いました。